ご相談からお見積もりまでの流れは完全に無料です。
相談はお電話やメール・LINEによる相談でも当然無料です
※お電話・メール・LINEでのご相談は何度でも無料です。
直接の面談による相談も無料で、出張相談も可能です(※遠方の場合は交通費のみのご負担で相談いただけます)。
まずはお気軽にご相談下さい。

可能です。
当事務所は調査のご契約に至るまではご相談者様・調査対象者の個人情報の詳細はお聞き致しませんので、安心してご相談ください。

ご安心ください。お仕事に就かれている相談者も当然多く、18時以降の面談も遠慮なくご都合をお伝えください。また、土日も営業しております。

そのように思われている方が大半なのかも知れませんね!?
実際に面談に向かうと契約を強要される…といった悪しき慣例も耳にします。

当事務所との相談に印鑑・お金は必要ありません。
まずは、何も持たずにお越し下さっても結構です。契約の強要など一切ありませんので安心してご相談下さい。
また、当事務所は設立以来トラブル0更新中です。

ご安心ください。
面談でのご相談=契約では決してありません。
調査は決して安い買い物ではありません。帰宅してじっくりご検討いただければと思っております。

どの程度の中間報告の連絡を行うかは調査相談・契約時に取り決めます。
原則的に依頼主のご希望に合わせますが、浮気調査はデリケートな問題です。
中間報告を聞くことによって、対象者が帰宅すると動揺が隠せない、罵倒してしまう、など以後の調査の続行が困難・不可能に至る場合もあります。
よって、中間報告の「伝える・聞く」は慎重に取り決めます。

調査対象者達に言い訳をさせないため・継続的な交際を第三者にも明確に判るようにするためです。そして、相手に謝罪や慰謝料を請求するためでもあります。1回の証拠では「相談にのっていた」「急に具合が悪くなって…」「あれはデリヘル(風俗)だ」などの言い訳でうやむやにされてしまう例もあります。尚、依頼者の調査目的が浮気の事実確認のためだけなら、複数回の証拠が必ずしも必要ではありません。

一般家庭の場合の相場の判例ですが、以下、

  • 不倫が原因で離婚に至った場合→100万円~300万円
  • 離婚に至らなかった場合→50万円~200万円

当事務所の見解では、裁判に至ることは極めて少ないので(示談・和解がほぼ)、上記の記述はあくまでも判例ですが、上記を基準とするならば相場以上を勝ち取ることも少なくありません。

雇えます。
示談・和解交渉も自身で行うより良い結果に結びつきやすくなるはずです。
また、相手の顔も見たくない、話したくないと云う方は非常に多く、その意味でも弁護士は代理人として交渉してくれるメリットがあります。
調査後、必要とあれば無料で弁護士の紹介・斡旋も行います。

よくある質問