浮気・不倫の証拠とは?

不倫関係が第三者・客観的に認められる証拠は「肉体関係・不貞行為」です。しかし、法律上そのように書かれていますが、倫理・常識的、または探偵としての立場からでも、その性交渉の場面を直視・撮影することは当然できません。なので、実際に私達が提供する物的証拠としては以下、

  1. ラブホテルの出入り
  2. シティ・ビジネスホテルへの出入り
  3. 調査対象者の自宅等への出入り

主に以上が、探偵・興信所から得る強力な物的証拠となります。
※但し、継続的な交際(不貞行為)の証拠が必要とされる場合の証明は2回~5回ぐらいが必要とされます。

浮気・不倫の物的証拠

状況証拠とは?

▲ 手を繋いで歩いている
▲ 二人きりで食事をする
▲ キスをしている
▲ LINE・メール等での肉体関係を匂わせるメッセージ
▲ 依頼主によるメモ、日記
▲ レシート、ETCの履歴、ICOCA等の履歴
▲ドライブレコーダーでの記録

〇 車内での性交渉のボイスレコーダーの記録
〇 不貞をしている当人(達)の自供。

上記の証拠は浮気を疑うには十分ですが、浮気の証拠として、単体では強い証拠とは云えません
但し、全く無駄ではなく物的証拠の補足として、また、積み重ねにより強い証拠になり得ます。

状況証拠

私達が実務とする浮気調査

一言で浮気調査と云えど、判り易く申せば、調査対象者の行動パターンや依頼主のご要望等で調査方法や調査プランは変わってまいります。その違いを判り易く以下、

  • 対象者の主な移動手段が自家用車
  • 対象者が車を使わない
  • 対象者がサラリーマン
  • 対象者が専業主婦
  • 慰謝料請求するため相手の氏名・住所を知りたい
  • 慰謝料請求するため、複数回の証拠が欲しい
  • 浮気の事実を知り離婚したい
  • 離婚はしないが、まずは事実を知りたい
  • 浮気してるのは判っているので有利に離婚したい
  • 浮気の証拠を盾に相手家族と話をしたい
  • 浮気の証拠を保険として保持しておきたい
  • などなど…
ざっと挙げても沢山ありますね。
浮気調査は十人十色です。
なので、それぞれの問題・悩み解決に適した最良の調査をプラン・見積もりを提案させていただきます。
浮気の証拠を撮られる